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当店定番『こくまろ』切替わりました

当店の定番『こくまろ』が切替りました。昨年10月にColombia🇨🇴を訪れたLas Acasias農園の豆たちを、こくまろに使わせてもらいました。

こくまろのコンセプトは、『毎日飲みたくなる、甘みと苦みがある深煎り。』

ぜひ、切り替わったばかりの『こくまろ』で、ぜひお楽しみください。

↓ちょっとした、レポートも書いてますので興味がある方はぜひお読みくださいね。

コロンビア買付豆。こちらのラス・アカシア農園にも訪れました。

2025年10月にColombiaの産地訪問に行きました。こちらの豆の輸出会社であるInConexusにも訪問。Colombiaでスペシャルティコーヒーの先駆者なエクスポーターになります。

InConexus代表アドリアナさんの話しをお聞きしましたが、一番印象的だったのは付加価値を高める段階は終わり、これからは今まで得た価値を共有していく段階に入っていることを強調していることでした。

豆のクオリティもさることながら、環境保護や女性の進出をより農園の方たちにも意識付けと働きかけを行っていて、価値の共有を進めていることに私自身とても共感できました。

こういったエクスポーターの豆や農園の方が栽培したコーヒー豆を扱う私自身も意識が変わってきますし、ロースターとしてもより広く飲んでもらいたいと改めて感じました。

こちらの生産エリアであるトリマも訪れました。首都ボゴタから飛行機でイバゲ、そして車で6時間かけてプラナダスの町に到着しました。ホテルはお湯が出ずに水シャワーを体験できましたよ。

プラナダスは、トリマのコーヒー豆が集まる町。インコネクサスのドライミルを訪れましたが実際に、サンプルをローストしカッピングまで行い品質を管理していることや、生産者の方も農園でカッピングも行っている姿を見ると、インコネクサスのコーヒーの価値の共有や取り組みがここまで広がっていることに素晴らしさを感じました。

こちらの農園ラス・アカシア農園に実際に訪れました。山深く標高も高くとても自然豊かな生産地であるトリマ。山深い生産エリアに自宅もありご家族で暮らしていました。自宅の横に脱穀機もあり、家族皆でコーヒー生産に協力し携わる姿を感じることができました。

こちらの農園を訪問中に足に上がってきた蟻に噛まれて痛い思いをしたり、とても急こう配な農園で息が上がったのを思い出しました。

ラス・アカシアス農園は農園主のヒルダルト氏 の妻のお父さんが土地を購入し、コーヒー栽培を開始しました。当初はコマーシャルコーヒーのみを栽培していましたが、20年ほど前にオーガニックコンポースによる栽培をはじめ、現在は JAS 認証の取得を目指しています。農園主のヒルダルト氏はプラナダスで一番最初にオー ガニック認証を取得した農協の創設者の一人で、この土地を息子たちの代にまで持続させるために有機農法を取り入れてます。

生産者: Gildardo Lombana(ヒルダルト・ロンバナ氏)
農園名: Las Acasias(ラス・アカシアス農園)
生産地域:Plamadas,Tolima (プラナダス・トリマ)
生産国:Colombia
標高:1,760m
品種:Colombia,Castillo,Caturra
生産処理方法:Washed
ローストカテゴリー:ダークロースト
素晴らしい豆とローストにより、キャラメルやダークチョコを思わせる風味と心地良い苦みと甘み。苦みが支配的にならないように、そして豆の風味特性を大事にし、適切に熱を豆に伝えたダークロースト。