妻の久美子さんがEthiopiaで買付けた豆の販売開始です
今年の1月に妻の久美子さんがEthiopiaに訪れ買付をした豆たちの第一弾が届きました。
体が丈夫な久美子さんなのですが、排気ガスと土煙にやられて体調不良でこのGujiにエリアには行けませんでした。一緒にEthiopiaに行ったメンバーの方たちも、食べ物に当たったのか体調不良が続き今回のツワーは大変だったみたいです。
エチオピアの首都アディスアベバにある輸出会社TRACON社に訪れ、久美子さんがたくさんカッピングをした中から買付豆を選んでくれました。
このTRACON社のアディスアベバのドライミルは非常に広く、コマーシャルからスペシャルティコーヒーまでを広く扱っています。巨大なコーヒー選別機や手作業でピッキングをしている姿も見れました。
グジの名は、何世代にもわたってこの土でコーヒーを栽培してきたオロモ人グジ族に由来します。グジのコーヒーは、かつてシダモ地域全体のコーヒーと一括りにされていました。コーヒー名産地の一つ『イルガチェッフェ』と同様、かつてこの地のコーヒーは『シダモ』という銘柄でエチオピア中南部の大部分を含む広い地域のコーヒーとブレンドされていたのです。
2002年、シダモエリアから独立した『グジ』が設立されると、その独特の原性品種とマイクロクライメットを表現したコーヒーからエチオピア有数の生産地として世界的に認識されるに至りました。
このロットはグジエリアの郡部の一つ、ハンベラ・ワメナのウォッシングステーションで処理されたナチュラル・スロードライです。輸出規格を厳守するだけでなく、収穫から乾燥まで徹底的なハンドピックにより品質が高められます。
乾燥工程では農業用の網をアフリカンベットの上部に設置し直射日光を遮り、乾燥時間を延ばすSlow Dryが採用されています。徐々に乾燥・発酵されることで、生豆により発酵が伝わり、Naturalのフレーバーも際立ちます。
火山性土壌とシェードツリーによる肥沃な赤褐色土、ワメナ川の清流に育まれ、ハ
ンベラの農家たちの手で磨き上げられたマイクロロットです。
キャンディ、ブラットオレンジ、フローラル
Ethiopia買付豆。Ethiopia Naturalの特性とキャンディを思わせる甘さ。ミディアムローストから来る甘みが、合わさり素晴らしい味わいに。プロセスがNaturalなのですが、Slow Dry。乾燥の中の豆に直射日光が当たらないように、日よけのカバーを付け通常より時間をかけて発酵乾燥させています。そのため、通常のNaturalより甘みが増した印象でキャンディのような甘みがより感じられます。
生産者:地域の小規模生産
生産処理場 : Hambella CWS
地域 :ハンベラ クジ
生産国 : Ethiopia(エチオピア)
標高 : 2,100m
品種 :Heirloom エチオピア在来種
生産処理方法 :Natural Slow Dry
ローストカテゴリー:ミディアムロースト
その素材が持つ特性や甘みを損なわないように、そしてローストからくる甘みや厚みが感じられるようにローストしました。豆が持つ風味特性と甘みが際立ちます。
