Ethiopiaから妻が帰国しました
エチオピアから妻の久美子さんが帰国しました!
2026年1月21日〜2月3日までコーヒー生産国の一つエチオピアへ行ってきました。
一昨年に夫がエチオピアを訪れた時の話を聞いて、何となく私も行ってみたいなぁと思ったのが始まりでした。
宮崎→東京→フランクフルト→エチオピア‼︎ 計22時間のフライトを終えようやく着いたエチオピアの首都・アディスアベバ‼︎
とにかく人、人、ひと‼︎活気に溢れ交通ルールも無いような…カオス‼︎そして独特な香り。
到着して直ぐにコーヒーの輸出会社で買付の為のカッピング開始です、計4日間で4社120ロットもの色々なコーヒーをカッピングしました。
こんなに色々なコーヒーを飲むのは後にも先にもこの4日間が最後でしょう…正直、とっても疲れました…。でも、さすがエチオピア‼︎な素晴らしいコーヒーがたくさんありました‼︎
そしていよいよ5日間の産地訪問。アディスアベバから飛行機で1時間、産地近くのアワサのホテルに拠点を置き、翌日からの訪問にワクワクして眠りにつきました…が…しっかり体調を崩しました…砂埃に排気ガス、乾燥に朝夕と昼の気温差…とにかく色々な要因で喉とお腹をしっかりと壊してハードな5日間になりました。
ホテルから片道3〜4時間、信じられない悪路でしたが窓の外はザ・アフリカの田舎町…ロバやヤギ、牛に荷を乗せ子供達が運んでいたり、道端のボロボロの卓球台に人だかりが出来てたり。川では沢山の人が洗濯やトゥクトゥクの洗車をしている…飽きる事はありませんでした。
産地のウォッシングステーションに着くと、働いている人達が歌とダンスで迎えてくれました。聴き惚れる位の上手さ、そしてリズム‼︎私達が倉庫で機械の説明を受けている時も定期的に歌が響きます…歓迎のセレモニーだけでなく、きっと普段から陽気に楽しく仕事をするために歌っているのだと思いました…エチオピアの山奥に響きわたる力強く陽気な歌声、エチオピアのコーヒーそのものでした。
初めての生産国訪問は体調も崩すし、食事も思った以上に合わないし、カッピングの数の多さにも腰を抜かしました…とにかくハード‼︎でも結局の感想は…行って良かった‼︎この一言に尽きます。
貧富の差や治安、衛生面にまだまだ不安定な政治…学校へ通えず働き手となっている子供達…日本で呑気に暮らしている私には刺激的な国でしたが、エチオピアの人達のキラキラ、ギンギンな真っ直ぐな眼と力強さに、また数年後この地を訪れてみたいかも…と思いだしています。
最後に快く送り出してくれた夫と娘、スタッフに感謝です。by久美子